第10回山形国際ムービーフェスティバル

日時:11/14(金)・15(土)・16(日)場所:シネマコンプレックスMOVIE ON やまがた

受賞作品


受賞作品
グランプリ 「ネクタイと壁」山本亜希監督
準グランプリ 「オンディーヌの呪い」甲斐さやか監督
準グランプリ 「タポルージャ」藤原智樹監督
船越英一郎賞(最優秀俳優賞) 「揺れるスカート」木口健太さん
選考委員特別賞 「夢見ぬ少年」山羊博之監督
観客賞(アクトビラ賞) 「LR Lost Road」 松本卓也監督
未来賞 「揺れるスカート」岡元雄作監督
日本テクト賞 「爛れる/Becomes Sore」 末長敬司監督
山形県知事賞 「奇魂侍」 瀬名快伸監督
山形市長賞 「LR Lost Road」 松本卓也監督
村川透監督賞 「嘘」 西本信也監督
東北ケーブルテレビネットーワーク賞 「浮雲」 助川勇太監督

※グランプリの山本亜希さん、準グランプリの甲斐さやかさん、藤原智樹さんには、スカラシップの権利が与えられます。 長編作品の企画書をご提出いただき、運営委員会にて審査、優秀と認められた場合には、企画に見合った資金をご提供し、スカラシップ作品を製作していただきます。

ノミネート作品

揺れるスカート

揺れるスカート(20分)

監督 岡元雄作  脚本 岡元雄作
出演 針金ちづる 有元由妃乃 緑茶麻悠 木口健太 三河悠冴 泉光典

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ネクタイと壁

ネクタイと壁(29分51秒)

監督 山本亜希  脚本 山本亜希
出演 ブリューノ・トデスキーニ ニコラ・ジロー サビーヌ・オードパン オリビア・コット
ナタリー・ブトゥフ フランソワ・ベルラン レオ=アマディ・ウエルジ カミーユ・ルーベンス

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オンディーヌの呪い

オンディーヌの呪い(30分)

監督 甲斐さやか(かいさやか)  脚本 高田 亮 甲斐さやか
出演 長塚京三 遠山景織子 須賀貴匡 梅若猶彦 梅若善久 大島葉子 中込佐知子 髙橋洋
大石吾朗

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夢見ぬ少年

夢見ぬ少年(23分42秒)

監督 山羊博之  脚本 山羊博之
出演 市原叶晤 佐々木祐陽 小柳こずえ 福田英史 江川征斗 大矢悠人

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嘘

嘘(15分)

監督 西本信也  脚本 西本信也
出演 水沢有礼 荒巻信紀 中村ひろみ

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LR  Lost Road

LR Lost Road(27分)

監督 松本卓也  脚本 松本卓也
出演 翔鶴ゆいか tasotokyo 高瀬友規奈 teruho(Demolight)

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爛れる

爛れる/Becomes Sore(17分)

監督 末長敬司  脚本 中瀬宏之
出演 永田南 大西礼芳 中瀬宏之

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奇魂侍

奇魂侍(17分51秒)

監督 瀬名快伸  脚本 瀬名快伸
出演 瀬名快伸 平野綾 鳥海浩輔 山寺宏一 石田彰

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浮雲

浮雲(7分24秒)

監督 助川勇太  脚本 助川勇太  作曲 田中マコト  音響 滝野ますみ  ギター 冨田亮輔

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タポルージャ

タポルージャ(18分49秒)

監督 藤原智樹  脚本 藤原智樹
声 川岸上子 堀井千砂 居谷四郎 森晴香 原田恵輔 橋本佳英 佐藤涼坂田めぐみ 入野さち

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招待作品

Bad Moon Rising

Bad Moon Rising

監督 喜多一郎
プロデューサー 浅野博貴
脚本 倉田健次
撮影 池田圭
出演 菅田俊 菜葉菜 瀬古千裕 結城貴史 美保純

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SFホイップクリーム

SFホイップクリーム

監督 瀬々敬久  脚本 瀬々敬久
出演 武田真治 松重豊 池端絵美子 塩野谷正幸 森下能幸
©ツインズジャパン

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るろうに剣心

るろうに剣心

監督 大友啓史
出演:佐藤健 武井咲 吉川晃司 蒼井優 青木崇高 綾野剛 江口洋介 香川照之
©和月伸宏/集英社 ©2012「るろうに剣心」製作委員会

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るろうに剣心 京都大火編

るろうに剣心 京都大火編

監督 大友啓史
佐藤健 武井咲 吉川晃司 蒼井優 青木崇高 綾野剛 江口洋介 香川照之
©和月伸宏/集英社 ©2014「るろうに剣心 京都大火編」製作委員会

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るろうに剣心 伝説の最期編

るろうに剣心 伝説の最期編

監督 大友啓史
佐藤健 武井咲 伊勢谷友介 青木崇高 蒼井優 神木隆之介 福山雅治 江口洋介 藤原竜也
©和月伸宏/集英社 ©2014「るろうに剣心 伝説の最期編」製作委員会

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探偵物語

探偵物語 第1話 聖女が街にやって来た

監督 村川透
出演:松田優作 成田三樹夫 ナンシー.チェニー 熊谷美由紀 緑魔子
©和月伸宏/集英社 ©セントラルアーツ

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花のれん

花のれん

監督 豊田四郎  原作:山崎豊子
出演: 淡島千景 森繁久彌 石浜朗 花菱アチャコ 乙羽信子
©1959 宝塚映画

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ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ

ドルフィンブルー フジ、
もういちど宙へ

監督 前田哲
出演: 松山ケンイチ 高畑充希 西山茉希 永作博美 山崎努
©2007「ドルフィンブルー」製作委員会

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闇の子供たち

闇の子供たち

監督 阪本順治  原作: 梁石日
出演: 江口洋介 宮﨑あおい 妻夫木聡 佐藤浩市
©2008映画「闇の子供たち」製作委員会

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アゲイン 28年目の甲子園

アゲイン 28年目の甲子園

監督 大森寿美男  原作:重松清
出演: 中井貴一 波瑠 和久井映見 柳葉敏郎 門脇麦 太賀 工藤阿須加
©重松清/集英社 ©2015「アゲイン」製作委員会

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選考委員・特別顧問

村上透

山形県村山市出身。1960年日活演出部入社、石原裕次郎、小林旭、浅丘ルリ子、吉永小百合、高橋英樹、渡哲也らの主演作や日米合作「トラ・トラ・トラ」などに助監督として関わり、1972年「白い指の戯れ」で監督デビュー。 TV「大都会」(76-78)「西部警察」(79- 83) 、松田優作主演の「最も危険な遊戯」「殺人遊戯」(78)「 処刑遊戯」(79)の「遊戯」シリーズ、TV「探偵物語」「蘇る金狼」(79)、「野獣死すべし」(80) 、や「白昼の死角」(79)、TV「あぶない刑事」(86)、映画「もっともあぶない刑事」(89)、「あぶない刑事リターンズ」(96)ほか、多数を監督。現在もテレビ「十津川警部シリーズ」「おみやさん」「鉄道捜査官」、柴田恭兵主演「越境捜査」(08、10、11)、東山紀之主演「棟居刑事の事件ファイル」(08-11)「 SP~警視庁警護課」(11-14)などのメガホンを執る。 今年6月、兄で山形交響楽団創立名誉指揮者・村川千秋さんとともに、山形県村山市楯岡の生家に、芸術文化の拠点として、アートスペース Act saal M.(アクトザールエム)をオープン。

船越英一郎

1960年神奈川県生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業後、82年にドラマ「父の恋人」でデビュー。民放全局に2時間ドラマの主演シリーズを持ったことなどから「2時間ドラマの帝王」と呼ばれる。主な映画作品には「マリと子犬の物語」「ウルルの森の物語」「LIAR GAME-再生-」「県庁おもてなし課」など。 10月から、主演を務める連続ドラマ「新・刑事吉永誠一」(テレビ東京系)が放送中である。

川井潤

1979年に同志社大学から株式会社博報堂入社。現在、博報堂DYメディアパートナーズビジネスインキュベーションセンター所属。 テレビ番組企画、ITメディア企画にも携わり、メディアを限定せず最も効果のあるコミュニケーションを仕掛けていく。 最近は地方と海外をつなぐビジネスを手掛けている。

林郁

大学卒業後、1983年に広告マーケティング企画会社株式会社フロムガレージを設立。 その後1995年に株式会社デジタルガレージを共同創業、代表取締役社長に就任。 以降、一貫してインターネットをベースとした、新規ビジネスの支援・構築とインキュベーションの両面でデジタルガレージグループの事業を展開、推進している。

古賀俊輔

劇場用映画やCGアニメーション、音楽PVなど多岐にわたる映像作品をプロデュース。 2007年「creative platform」をコンセプトにプロデューサー集団である株式会社ザフールを設立、数々の作品をプロデュースしている。 主な作品は、「私立探偵濱マイク(劇場版+TVシリーズ)」、「デンデラ」(天願大介監督・浅丘ルリ子主演)、「おしん」(冨樫森監督・濱田ここね主演)、「I am ICHIHASHI~逮捕されるまで~」(DEAN FUJIOKA監督&主演)、モーションコミックアニメ「オー!ジーザス」(増田龍治監督・NHK とのジョイント)、「円卓」(行定勲監督・芦田愛菜主演)など。現在、3DCGアニメーション映画制作中。

武林聡

神奈川県横浜市出身。1987年中央大学卒業後、株式会社リクルート入社。株式会社インテリジェンス副社長、株式会社UCOM代表取締役社長、株式会社USEN取締役を経て、現在、株式会社FRS顧問。映画鑑賞・読書・ゴルフを趣味とし、好きな映画は「スティング」「天井桟敷の人々」。近年で一番面白かった本は「世界が土曜の夜ならば」。座右の銘は「着眼大局着手小局」。

松平保久

1954年東京都生まれ。学習院大学法学部を卒業後、NHKに入局。ドラマ、音楽番組、映画関連番組、ドキュメンタリー、NHKアジア・フィルム・フェスティバルなど様々の番組、プロジェクトを担当。現在はNHKエンタープライズ国際事業センター エグゼクティブプロデューサーとして「サンダンス・インステュテュート・NHK賞事務局」/NHKWORLD・BS1「TOMORROW」の制作などを担当。

吉村和文

1992年ケーブルテレビ山形設立。代表取締役専務を経て、2011年代表取締役社長に就任。2004年山形市の中心商店街・七日町にある老舗映画館を引き継ぎ、地元企業とともに映画興行会社MOVIE ONを設立、代表取締役社長となる。2008年4月山形市嶋地区に東北最大級のシネマコンプレックス・MOVIE ONやまがたをオープン。2006年より東北のケーブルテレビ局(現在16社18局)により広域ネットワークによる付加価値の創出、新事業の開発推進を目的として設立された株式会社東北ケーブルテレビネットワークの代表取締役社長も務める。 今年、ナショナルバスケットボールリーグ(NBL)の下部リーグNBDLへ参入した山形県初の男子プロバスケットボールチーム パスラボ山形ワイヴァンズの運営会社である株式会社パスラボ代表取締役社長、及び、全日本プロレスの運営会社 全日本プロレス・イノベーション株式会社の取締役会長に就任。 日本映像学会正会員。日本映像事業協会東北支部長。山形県興行生活衛生同業組合理事長。東海大学山形高等学校理事長。株式会社モンテディオ山形取締役。

特別顧問

小山薫堂

放送作家。脚本家。熊本県天草市生まれ。日大芸術学部放送学科在籍中に放送作家として活動を開始。 「料理の鉄人」「カノッサの屈辱」等斬新なテレビ番組を数多く企画。初脚本となる映画「おくりびと」では第32回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第81回米アカデミー賞外国語部門賞獲得をはじめ、国内外で高い評価を受けた。 テレビや映画以外でも、ライフスタイル誌のエッセイ連載、小説、絵本翻訳、作詞など、幅広い執筆活動を展開し、東北芸術工科大学企画構想学科長、下鴨茶寮主人などを務め、くまモンの生みの親でもある。

行定勲

「ひまわり」(00)で釜山国際映画祭批評家連盟賞受賞、「GO」(01)では日本アカデミー賞他多数受賞。「世界の中心で、愛をさけぶ」、「北の零年」(04)、「春の雪」(05)、「クローズド・ノート」(07)「今度は愛妻家」(10)、また「パレード」がベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞など、その演出力は高い評価を得る。今年6月、芦田愛菜主演「円卓」公開、11月には森田剛主演で舞台「ブエノスアイレス午前零時」の演出を担当、また初の連続TVドラマ「平成猿蟹合戦図」(WOWOW)が放送。更に日中共同製作の三浦春馬主演「真夜中の五分前」(12月27日国内公開)等、話題作が目白押しである。

関本好則

1972年NHK入局。1989年NHKBS本放送開始・BS2(現在のプレミアム)。「映画・映画関連スペシャル」担当チーフプロデユーサー。1994年ロバート・レッドフォード主宰のサンダンスインスティチュートに、世界の若手育成プロジェクトをNHKと共催する「NHK・サンダンス国際映像作家賞」を創設。初代事務局長兼務。2006年会長特命ICT担当兼放送総局特別主幹「内閣府知的財産本部委員」など政府の各種委員を務める。2011年8月チャンネル銀河社長就任。2012年石原まき子さんの要請を受け「裕次郎の夢」全国縦断チャリティ上映会事務局長兼総合プロデユーサー就任。

ヤン・ヨンヒ

大阪生まれの在日コリアン2世、米国NY・ニュースクール大学大学院メディア研究学科修士号取得。2005年自身の父を主人公に家族を描いたドキュメンタリー映画「ディア・ピョンヤン」を発表し、ベルリン国際映画祭、サンダンス映画祭ほかで多数受賞。2009年「愛しきソナ」発表。2012年、初の劇映画「かぞくのくに」がベルリン国際映画祭国際<アートシアター連盟賞>を受賞。国内ではキネマ旬報ベストテン日本映画第一位、ブルーリボン賞作品賞、主演女優賞、助演男優賞、読売文学賞戯曲シナリオ賞受賞など高い評価を得ている。

イベント

10周年アニバーサリースペシャル

山形国際ムービーフェスティバル10周年アニバーサリースペシャル

  • ※時間が変更になりました(17:40→17:10)
  • ・YMF映画製作ワークショップ作品「海に消え、山で会う」上映
    (前田哲監督のもと市民が参加して製作した短編映画を初上映!)
  • ・The History of YMF~10年間の軌跡ダイジェスト~上映
  • ・ゲストトーク(YMFゆかりの方によるトーク)
  • ゲストトーク

優河

フィナーレライブ

優河(ゆうが)
1992年2月2日  東京生まれ。
2009年オーストラリアに留学、ギターを通じて音楽に目覚める。2010年に帰国後、ソングライターと しての活動を開始。2011年渋谷にあるライブハウス、サラヴァ東京のオープンマイク出演をきっかけに 同レーベルから『エレガント』を発表。2013年にはセカンドアルバム『そらのきおく』を発表。 現在、都内のライブハウスやカフェなどを中心にライブ活動中。

スケジュール

チケットは、10/24(金)よりムービーオン窓口で発売開始

  • ▼ 11/14(金)
  • ▼ 11/15(土)
  • ▼ 11/16(日)

11月14日スケジュール

11月15日スケジュール

11月16日スケジュール

※1 大友啓史監督舞台挨拶は「京都大火編」「伝説の最期編」のチケットがあれば入場可能

※2 一般1700円/学生1400円/中学生以下1000円(12:15 ~大友啓史監督「るろうに剣心」大ヒット凱旋舞台挨拶入場券付き)
   ムービーオンメンバーズカード会員一般1,300円/学生1,100円/中学生以下800円ほか、通常割引適用になります。
   ムービーオンスペシャルサンクスチケット、お年玉チケットご利用いただけます。

※3 優河さんライブのみ入場は500円

ナビゲーター

菜葉菜

菜葉菜 なはな

映画「YUMENO」で初主演し、その強烈な個性で一躍脚光を浴びる。その後も園子温監督「夢の中へ」、山田篤宏監督「ハッピーエンド」(オースティン国際映画祭最優秀観客賞、シカゴ映画祭グランプリ)、浜野佐知監督「百合子ダスヴイダーニャ」、「ヘヴンズストーリー」瀬々敬久監督(ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞、最優秀アジア映画賞)小栗はるひ監督「どんずまり便器」(ゆうばり国際フアンタステイック映画祭最優秀主演女優賞)など次々に主演映画に出演を続ける。近年は成島出監督「孤高のメス」、佐藤東弥監督「カイジ2」、廣木隆一監督「余命1ヶ月の花嫁」、現在公開中の冨樫森監督「おしん」など、メジャー作品にも出演し活躍の場を広げている。NHK朝の連続テレビ小説「純と愛」でもその個性が注目された。主演した短編映画「寿」が、ショートショートフイルム&アジア2013でJAPAN部門でグランプリを獲得。最新作品映画「ヨコハマ物語」公開。待機作品に「無名人(日韓合作)」。

司会

鈴木淳予

鈴木淳予 ケーブルテレビ山形キャスター

ケーブルテレビ山形「トーク番組 今日とは違う、世界がある。」ほか社会派番組を担当。イベント司会などでも活躍。

松本温美

松本温美 ケーブルテレビ山形リポーター

ケーブルテレビ山形「バイキングステーション」などに出演中。

運営委員・後援・協賛・協力

主催運営

  • ・株式会社東北ケーブルテレビネットワーク(TCN)
    • ケーブルテレビ山形
    • 秋田ケーブルテレビ
    • 北上ケーブルテレビ
    • 仙台CATV
    • 宮城ケーブルテレビ
    • 三陸ブロードネット
    • 岩手ケーブルテレビジョン
    • 青森ケーブルテレビ
    • J:COM仙台 キャベツ
    • 一関ケーブルネットワーク
    • 気仙沼ケーブルネットワーク
    • 遠野テレビ
    • 水沢テレビ
    • えさしわいわいネット
    • 八戸テレビ放送
    • 花巻ケーブルテレビ
    • 大館ケーブルテレビ
    • 大崎ケーブルテレビ
  • ・東北芸術工科大学
  • ・東北文教大学

特別後援

・日本ケーブルテレビ連盟 東北支部

後援

  • ・映画産業団体連合会
  • ・全国興行生活衛生同業組合連合会
  • ・日本映画製作者連盟
  • ・山形県興行生活衛生同業組合
  • ・山形県
  • ・山形市
  • ・山形フィルム・コミッション
  • ・山形県観光物産協会
  • ・山形市観光協会
  • ・山形県商工会議所連合会
  • ・山形新聞社
  • ・山形放送
  • ・山形テレビ
  • ・テレビユー山形
  • ・さくらんぼテレビ
  • ・読売新聞東京本社山形支局
  • ・朝日新聞山形総局
  • ・毎日新聞山形支局
  • ・産経新聞山形支局
  • ・河北新報社
  • ・エフエム山形
  • ・山形コミュニティ放送
  • ・VigoFM78.8MHz
  • ・ヤマコー
  • ・山形大学
  • ・東北公益文科大学
  • ・東映チャンネル
  • ・WOWOW
  • ・スター・チャンネル
  • ・衛星劇場
  • ・チャンネルNECO
  • ・ムービープラス

お詫び
第10回山形国際ムービーフェスバル2014(YMF2014)にご後援いただきました企業様・団体様の明記にあたり、お名前を事前承諾なく、明記しておりました企業様・団体様がありましたので、削除させていただきました。ご迷惑をおかけいたしました関係者の皆様に、心よりお詫び申し上げます。

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