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SPECIAL INTERVIEW
峯田和伸さん スペシャルインタビュー
『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』

現在大ヒット上映中の映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』
(監督:田口トモロヲ 脚本:宮藤官九郎)。主演を務めたのは、山形県山辺町出身で、
銀杏BOYZの峯田和伸さんです。
本作品は、日本で初めてパンクロックを自分たちの手で生み出した若者たちによるムーブメント
「東京ロッカーズ」の姿を、彼らのカメラマン兼マネージャーだった写真家・地引雄一の
自伝的エッセイ「ストリート・キングダム」を原作に描かれています。
田口監督、そして宮藤脚本の映画『アイデン&ティティ』(2003年)の主演を務め、
俳優デビューを果たした峯田さん。23年ぶりに田口×宮藤のタッグによる作品に出演する彼は、
今回、地引雄一がモデルとなった響ユーイチを演じています。
そして2026年4月11日(土)、ムービーオンやまがたで峯田和伸さんによる舞台挨拶が行われ、
インタビューにもお答えいただきました。
Q 5年ぶりの来館でしたが、久しぶりのムービーオンやまがたはいかがでしたか?
A 舞台に立って改めてスクリーンの大きさに驚きました。今回は時間がなくて、お客さんと一緒に作品を観られませんでしたが、
自分自身もこの大きいスクリーンで再度観てみたくなりました。すごい迫力でした!
Q サイン会も大変な行列でしたが?
A 普段あまりサイン会などはしないのですが、大変な行列で山形の皆さんの熱さにびっくりしました。
Q 『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』は1978年の設定。80年代から90年代にかけ、
日本のロック界が盛り上がりを見せていましたが、1977年生まれの峯田さんは、
80年代や90年代は、山形でどのような少年時代・青春時代を送っていたのでしょうか?
A 小さい頃から音楽がすごい好きでした。実家が電器屋を営んでいて、レンタルビデオやレンタルCDなども始めていました。
小学4年生頃から実家の手伝いをしていたのですが、店のビデオやCDを勝手に借りて聴いたりしていました(笑)。
ちょうどTHE BLUE HEARTSのセカンドアルバムが出た頃で、良く聴いていました。
そういった点では周りの同級生などよりもマセていたと思います。
Q その頃に聴いた音楽に影響を受けたのですか?
A さすがにその頃はまだ子どもだったので、影響を受けるという程ではなかったです。
音楽に本当に夢中になったのは高校生の頃ですね。1993年、ちょうど高校1年生の時に、
ニルヴァーナの『ネバーマインド』というアルバムを聴いて一気にのめりこんだ。
『ストリート・キングダム』では、ユーイチがセックス・ピストルズを聴いて一気に夢中になったけど、
僕の場合は、ニルヴァーナの『ネバーマインド』というアルバムだった。それでもう世界が変わった!
95年、高校3年生の時は『ザ・ビートルズ・アンソロジー』というドキュメンタリーを観て、
それからビートルズにもハマりました。だから高校時代は、ビートルズとリアルタイムの洋楽ばかり聴いていました。
Q 高校を卒業した後は、ミュージシャンを目指して東京に行かれたのですか?
A いやいや、全く音楽は目指していなくて。4年間大学に行ったら、その後は実家を継ぐというつもりでしたので、
どうせ山形に帰るんだったら、4年間東京にいるうちにバンドやってみようと思い、始めたのがきっかけです。
Q 『アイデン&ティティ』の監督の田口トモロヲさん、脚本家の宮藤官九郎さん、
中村獅童さん、大森南朋さん、マギーさんとは、23年ぶりの共演となりましたが、
現場はどのような雰囲気でしたか?
A メンバーとは、そんなにプライベートでは頻繁に会ったりするわけではなくて、
たまに仕事で一緒になるくらいでしたが、現場だと一瞬で23年前の『アイデン&ティティ』のノリに戻って、
それがすごい楽しかったです。
Q 今回の『ストリート・キングダム』では、峯田さんはパンクロッカーの役だと勝手に思っていたのですが、
意外にも“真面目なカメラマン”という役。大変驚きました。
A 僕も「まさか!?」と驚きました。仲野太賀くんがやっているような役を自分がやるものだと思っていました。
でもやってみて面白かったです。
Q 若葉竜也さんや仲野太賀さん、間宮祥太朗さんなどは、『アイデン&ティティ』をずっと前に観ていて、
その作品に憧れていたとの話も聞きました。そんな彼らのライブシーンなどは素晴らしくて、
突き抜けていた感じがしましたが、ミュージシャンとして、役者として先輩の峯田さんから見ていかがでしたか?
A 僕は、現場ではあまり先輩とか後輩とかという考えはなくて、全く対等です。
年下だからこうしろ、などという考えはないです。みんなも「実はファンなんですよ」などとグイグイ来る感じなどはなく、
終わってから「実はファンでした」という話を聞きました。私情を現場に持ち込まずに、
それより、役としてしっかり現場に入って、その中で成立させていく方が良いとみんな考えていたと思います。
Q 峯田さんは、ミュージシャン、そして役者としても幅広く活躍されていますが、
“自分の音”“自分の芝居”というものを、普段どのように大切にされていますか?
A 実は全く見つかっていなくて、ずっと探している気がしています。自分ではわからないんですよね。

Q 『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』では、どんなことを伝えたいと考えていますか?
A どういう風に受け止めてもらっても良いかなぁと思います。何か答えを出してくれる映画じゃなくて、
観ている人に「アナタならどうする?」という問いかけをくれる映画だと思っています。
なかなかそういう映画ってないんですよね。だから僕にとっては特別だし、ポケットに入れておきたい映画です。
Q 最後に、映画ファンや音楽ファンにメッセージをお願いします!
A 僕ね、東京で遊ぶ友達って、めちゃくちゃ映画マニアとか音楽マニアとかばっかりなんですよ。
でもこの人たちって、普段、職場では話が合う人とか気が合う友達もいなかったりするんです。
でも、こういう人たちだから集まるとメチャクチャ盛り上がるんですよ。
だから、音楽好きなんだけど、同じ職場やクラスに音楽の話ができる友達がいないって寂しく感じる人も多いと思うんですけど、
でも僕はそれで良いんだと言いたいです。いつか必ず出会えるんで、話合える奴が。
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