新シリーズ「午前十時の映画祭」4月5日開幕!
 

特に素晴らしい傑作娯楽映画を選び、映画館で1年間にわたって連続上映する「午前十時の映画祭」。
今年も、新たな上映作品19本、再上映作品8本の全27本を全国65劇場で約1年にわたって開催されます。
14回目を迎える今年のオープニングは、昨年シリーズ最新作が話題となった、家族で楽しめるインディ・ジョーンズの3作品!
外国映画の新規セレクト作品は近未来アクション映画の金字塔『マッドマックス』初期2作品、ヴィム・ヴェンダースの名作『べルリン・天使の詩』『パリ、テキサス』。他には、香港映画からウォン・カーウァイ『花様年華』、ジョン・ウー『男たちの挽歌』などの15作品が登場!
そして邦画では東宝特撮作品『妖星ゴラス』、『海底軍艦』、生誕120周年を迎えた小津安二郎監督作品『宗方姉妹』(むねかたきょうだい)『小早川家の秋』(こはやがわけのあき)の計4本が上映されます。
「午前十時の映画祭」は、<また見たい名作><ずっと気になっていた名作><知らなかった名作>を大きなスクリーンでご覧いただけるチャンスです。
是非今年もお近くの映画館で「午前十時の映画祭」をお楽しみください!
 
料金:一般1400円・学生1000円・シニア1,100円・バリアフリー割引1,000円(ご本人様のみ)
 
 
上映作品は下記の午前十時の映画祭公式サイトをご覧下さい。
公式サイト