八日目の蟬

© 2011 映画「八日目の蝉」製作委員会

作品概要

八日目の蟬
11月10日(日)9:45~

監督:成島出
原作:角田光代「八日目の蟬」(中央公論新社刊)
出演:井上真央 永作博美 小池栄子 森口瑤子 田中哲司 渡邉このみ 市川実和子

全ての女性たちに贈る、ヒューマン・サスペンスの最高峰

 優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした―。
 1985年に起こったある誘拐事件。
不実な男を愛し、子を宿すが、母となることが叶わない絶望の中で、男と妻の間に生まれた赤ん坊を連れ去る女、野々宮希和子と、その誘拐犯に愛情一杯に4年間育てられた女、秋山恵理菜。実の両親の元へ戻っても、「ふつう」の生活は望めず、心を閉ざしたまま21歳になった恵理菜は、ある日、自分が妊娠していることに気づく。相手は、希和子と同じ、家庭を持つ男だった。過去と向き合うために、かつて母と慕った希和子と暮らした小豆島へと向かった恵理菜がそこで見つけたある真実。そして、恵理菜の下した決断とは…?
直木賞作家・角田光代の衝撃のベストセラー小説を映画化。女として生まれたことの痛ましいまでの哀しみと、それを生き抜く強さを描く衝撃の人間ドラマ。
 第35回日本アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞、助演女優賞など10冠に輝く。

舞台挨拶

成島出

成島出
1986年ぴあフィルムフェスティバル入選後、1994年に脚本家デビューし、『日本沈没』(06)『クライマーズ・ハイ』(08)など多数の映画脚本を執筆。また『フライ,ダディ,フライ』(05)『ミッドナイト イーグル』(07)『ラブファイト』(08)『孤高のメス』(10)『八日目の蟬』(第35回日本アカデミー賞最優秀監督賞、最優秀作品賞はじめ10部門で最優秀を受賞)『聯合艦隊司令長官 山本五十六-太平洋戦争70年目の真実-』(11)『草原の椅子』(13)『ふしぎな岬の物語』(14)『ソロモンの偽証 前篇・事件 / 後篇・裁判」(15)『ちょっと今から仕事やめてくる』(17)など話題作の監督として活躍。2020年2月14日、大泉洋・小池栄子主演『グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇』公開予定。

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