第22回山形国際ムービーフェスティバル2026

空を泳ぐ

作品概要

空を泳ぐ

監督 岩本崇穂 脚本 岩本崇穂
出演 塩川杏珠 大橋叶和 塩川茉莉 きっくー 柏木宥音 新沼彩羽 新沼莉歩 石原椿 石原サベラ 後藤彩乃 山本幸恵 新沼琥太朗 深沢優陽 石川知樹 佐野元康
(35分30秒)

ひとりぼっちの夏、少女が見上げた空

兄の不登校によって、家の中の空気は重く変わり、小学4年生のユキは日常に居場所を見出せなくなる。そして、答えを出しに行くかのように家を飛び出した彼女は、小さな出会いと広がる景色の中で、自分の気持ちと向き合っていく。

監督プロフィール

岩本崇穂

岩本崇穂 いわもと たかほ
1993年・静岡県生まれ 神奈川県在住
桜美林大学映画専修卒業後、広告制作会社、撮影技術会社を経て、映像ディレクター・映画監督として活動。現在は、CM、劇映画、ドキュメンタリーまでジャンルを横断して作品を制作している。
2026年、初の劇場公開長編映画「八月の杜」を監督。

この作品で伝えたかったこと

自身の子ども時代に抱いていた感覚をもとにしています。どこにも行けず、狭い世界の中で孤立しているように感じた日々。それでも空を見上げれば、遥か彼方まで続いている。
周りの世界は簡単には変わらなくても、自分の気持ちが少し変われば、同じ景色も違って見える。そんな小さな心の変化と、一歩踏み出す姿を描きました。

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