未来

©2026 映画「未来」製作委員会 ©湊かなえ/双葉社

未来11月14日(土)10:55~PG12

監督:瀬々敬久

出演:黒島結菜 山﨑七海 坂東龍汰 細田佳央太 近藤華 松坂桃李 北川景子

誰が、少女を守るのか―。
作家・湊かなえが、デビュー10周年に発表した渾身の傑作ミステリーを映画化

複雑な家庭環境で育ちながらも教師になるという夢を叶えた真唯子。彼女の教え子・章子のもとにある日、「20年後のわたし」からの手紙が届く。半信半疑のまま返事を書くことで、父を亡くした悲しみや心を閉ざした母との孤独な日々に耐えていた章子だが、母の新しい恋人からの暴力、そして信じがたい事実が彼女を追い詰めていく。深い絶望の中、章子は唯一心を通わせる友人・亜里沙と「親を殺す」という禁断の計画を立てる。真唯子は、そんな章子を救おうと手を差し伸べようとするが―。過酷な運命に吞み込まれようとする中で「未来のわたし」からの手紙が導くのは、希望か。それとも、さらなる絶望か―。

舞台挨拶

瀬々敬久

瀬々敬久

1960年生まれ、大分県出身。京都大学在学中から自主映画を制作。助監督を経て、『課外授業 暴行』(89)で監督デビュー。10年、自主制作した『ヘヴンズ ストーリー』が第61回ベルリン映画祭国際批評家連盟賞とNETPAC(最優秀アジア映画)賞を受賞。以降数々の話題作、ヒット作を手掛ける。主な作品に、『64-ロクヨン- 前編/後編』(16)、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(17)、『友罪』(18)、『楽園』(19)、『糸』(20)、『護られなかった者たちへ』(21)、『とんび』(22)、『ラーゲリより愛を込めて』(22)、『春に散る』(23)、『少年と犬』(25)など。公開待機作に『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』(26年12月25日公開)、『存在のすべてを』(27年2月5日公開)がある。

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