GO

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GO11月13日(金)17:30~

監督:行定勲

出演:窪塚洋介 柴咲コウ 大竹しのぶ 山崎努

「国境線なんか、オレが消してやるよ」
公開25周年 在日高校生の恋と葛藤を描いた青春映画の傑作

在日韓国人の杉原はケンカに強い高校生。ある日、日本人の女の子と恋に落ちた彼は初めて自分の国籍に負い目を覚える。やがて親友の死を契機に彼女に自分の国籍を告白する杉原だが、それは予期せぬ結果を招く。

第123回直木賞を受賞した金城一紀の同名小説を、2001年、窪塚洋介主演、宮藤官九郎脚本、行定勲監督で映画化。在日コリアンの高校生・杉原の恋愛とアイデンティティの葛藤を通して、名前や国籍に縛られない“自分”を模索する姿を描く。日本アカデミー賞8部門受賞をはじめ、数々の映画賞を席巻。2000年代を代表する青春映画の傑作。

舞台挨拶

行定勲

行定勲

1968年熊本県出身。助監督として岩井俊二監督、林海象監督や若松孝二監督などの作品に参加。1997年「OPEN HOUSE」で長編映画デビュー。長編第2作「ひまわり」で釜山国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞。2002年『GO』(01)で、第25回日本アカデミー賞最優秀監督賞を始め数々の映画賞を受賞。以降、『世界の中心で、愛をさけぶ』(04)、『北の零年』(05)、『クローズド・ノート』(07)、『今度は愛妻家』(10)、『パレード』(10/第60回ベルリン国際映画祭パノラマ部門・国際批評家連盟賞受賞)、『真夜中の五分前』(14)、『ピンクとグレー』(16)、『ナラタージュ』(17)、『リバーズ・エッジ』(18/第68回ベルリン国際映画祭パノラマ部門・国際批評家連盟賞受賞)、『劇場』(20)、『窮鼠はチーズの夢を見る』(20)、『リボルバー・リリー』(23)、『楓』(25)などを手掛ける。また、映画だけにとどまらず舞台『フールフォアラブ』(07)、『テイキング・サイド』(13)、『趣味の部屋』(13,15)、『ブエノスアイレス午前零時』(14)、『タンゴ・冬の終わりに』(15)、『先生の背中』(25)などの舞台演出も手掛け、2016年、毎日芸術賞 演劇部門寄託賞の第18回千田是也賞を受賞。さらに、自身がディレクターを務める「くまもと復興映画祭」を開催するなど2016年熊本地震で被災した故郷・熊本の復興にも精力的に関わっている。

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