©2024「あのコはだぁれ?」製作委員会
あのコはだぁれ？
11月8日（金）18:15～
監督：清水崇
出演：渋谷凪咲 早瀬憩 山時聡真 荒木飛羽
今森茉耶 蒼井旬 穂紫朋子 染谷将太
「本当に怖いホラー映画」として話題になった
『ミンナのウタ』のDNAを引き継ぐ
清水崇監督最新作
とある夏休み、臨時教師として補習クラスを担当することになった君島ほのかの目の前で、ある女子生徒が 突如屋上から飛び降り、不可解な死を遂げてしまう。
“いないはずの生徒”の謎に気がついたほのかと、補習を受ける生徒・三浦瞳、前川タケルらは、“あのコ”にまつわるある衝撃の事実にたどり着く…。彼らを待ち受ける、予想もつかない恐怖とは…？
清水崇
1972年、群馬県出身。大学で演劇を専攻し、助監督を経て98年に監督デビュー。原案/脚本/監督のオリジナル企画「呪怨」シリーズ（99～06）はVシネ、劇場版を経てハリウッドリメイク。日本人監督初の全米No.1（興行成績）獲得。近作に『犬鳴村』（20）、『樹海村』（21）、『牛首村』（22）の 《恐怖の村シリーズ》3部作。『忌怪島/きかいじま』、『ミンナのウタ』（共に23）など。ホラー以外に『魔女の宅急便』（14）、『ブルーハーツが聴こえる／少年の詩』（17）、『ホムンクルス』（21）など。プラネタリウムの科学映画『9次元からきた男』（16）が日本科学未来館にて上映中。今夏7月公開～『あのコはだぁれ？』が大ヒット。
穂紫朋子
2000年生まれ、福岡県出身。講談社主催の「ミスiD2020」でスーパーノバ賞と審査員賞である夢月賞をW受賞。「ミンナのウタ」（23／監督：清水崇）ではホラーヒロイン「高谷さな」役をオーディションで勝ち取り映画初出演を果たす。DNAを引き継ぐ映画「あのコはだぁれ？」（24／監督：清水崇）では同役を続投。その他の映画出演作に、初主演を務めた「寄りの声を聴く」（23／監督：角洋介）がある。
