ダムネーション/天罰(タル・ベーラ 伝説前夜) 〈6/10(金)〉

 

 

2011年、56歳で映画監督を引退した後も、熱狂的な支持者を生み出し続けているタル・ベーラ監督。いかにして唯一無二の映画作家になったのか。伝説的な7時間18分の「サタンタンゴ」(1994)以前の足跡をたどる、日本初公開3作を一挙上映!
 

クラスナホルカイ・ラースローが初めて脚本を手掛け、ラースロー(脚本)、ヴィーグ・ミハーイ(音楽)が揃い、“タル・ベーラ スタイル”を確立させた記念碑的作品。ラースローと出会ったタル・ベーラは『サタンタンゴ』をすぐに取りかかろうとしたが、時間も予算もかかるため、先に本作に着手する。
不倫、騙し、裏切りー。荒廃した鉱山の町で罪に絡みとられて破滅していく人々の姿を、『サタンタンゴ』も手掛けた名手メドヴィジ・ガーボルが「映画史上最も素晴らしいモノクロームショット」(Village Voice)で捉えている。
 

監 督 タル・ベーラ
出 演 セーケイ・B・ミクローシュ  
ケレケシュ・バリ 
テメシ・ヘーディ 
時 間 121分   

公式サイト