ウィーン国立歌劇場2020inCINEMA<トスカ> 〈11/12(金)〉

 

©Wiener Staatsoper / Michael Pohn
 

スカラ座、メトロポリタン歌劇場と並び、世界三大歌劇場の一つであるウィーン国立歌劇場が、日本の映画館に初登場。世界でも最大のレパートリーを誇り、9月から6月のシーズン中は、50以上の演目が、毎日日替わりで行われ、その数は300回を越える。最高峰の歌劇施設として、本日まで揺るぎない地位を確立しているオペラの殿堂で、情熱的なドラマが繰り広げられる。
 
作曲家プッチーニの最高傑作であり、ウィーン国立歌劇場で600回以上繰り返し上演されている不朽の名作『トスカ』。ドラマティックな展開を繰り広げるストーリーと共に、「歌に生き、恋に生き」、「星は光りぬ」、「妙なる調和」などの人気のアリア、また、壮麗な舞台美術や衣裳が大きな見どころとなっている。格式高い不朽の名作を、極上クオリティで映画館にお届け。
 
トスカ役には、世界的ソプラノ歌手のアンナ・ネトレプコ。圧倒的な歌唱力と美しさで、「歌う女優」と称され、その実力は、「タイム」誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」にクラシックの音楽家として初めて選出されるほど。嫉妬深く、感情豊かなトスカを熱演し、名曲『歌に生き、恋に生き』では、圧倒的な演技力と歌声を、劇場に轟かせた。トスカの恋人のカヴァラドッシ役には、ネトレプコの実の夫でもあるユシフ・エイヴァゾフ。トスカと違い、気弱で繊細な役を好演し、終盤の見どころである名アリア『星は光りぬ』では、悲壮感に満ちた見事な歌声を響かせた。ネトレプコとエイヴァゾフによる、ぴったりと息の合った二重奏にも注目。

 
料金:一般3,000円・学生2,000円
 

演 出 マルガレーテ・バルマン
出 演 アンナ・ネトレプコ  
ユシフ・エイバゾフ 
ボルフガング・コッホ 
時 間 132分   

公式サイト