『ニーチェの馬』(2011)を最後に56歳という若さで映画監督から引退した後も、伝説的な7時間18分の『サタンタンゴ』(1994)が日本で初公開されるなど、熱狂的な支持者を生み出し続けているタル・ベーラ監督。
いかにして自らのスタイルを築き上げ、唯一無二の映画作家になったのか。その足跡をたどるべく、『サタンタンゴ』以前、伝説前夜の日本初公開3作を4Kデジタル・レストア版で一挙上映します。
根底に共通しているのは、社会で生きる人々の姿を凝視し、それを映像にとらえる眼差し。人々のリアルな姿を映し出すために繰り返し登場する酒場、そして酒場での音楽、歌とダンス。タル・ベーラのフィルモグラフィに一貫する共通項の萌芽を既にこれらの作品群に見て取ることができます。
ぜひ、ご覧下さい。
 


 
■「ダムネーション/天罰」6/10(金)公開
■「ファミリー・ネスト」6/17(金)公開
■「アウトサイダー」6/24(金)公開
 
リピータ割引
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